
「ふるさと納税、ちょっと気になるけど現金出すのはなぁ…」って思ったことありませんか?
楽天ふるさと納税なら、楽天ポイントを使って寄付できちゃいます。
しかも、通常ポイントだけでなく期間限定ポイントも使えるのがうれしいところ。
失効間近のポイントも、ムダなく使えます。
でも、「ポイントで払ったら、税金の控除って受けられないんじゃ…?」って不安になりますよね。
それなら大丈夫!ポイント払いでも、寄付として正式に認められます。
楽天公式にもこんなふうに書いてあります↓
「ポイント利用によるお支払いも寄付金控除の対象となります」(楽天ふるさと納税 より)
つまり、全額ポイントで払っても、ちゃんと寄付扱い。控除OK!
あとで届く「寄付金受領証明書」さえちゃんと保管しておけば、安心して申請できますよ。
ふるさと納税をポイント支払いにしても損をしない3つの理由
ふるさと納税をポイント支払いにしても損をしない理由は、次の3つです。
① お財布にやさしい
現金を使わずに寄付できるから、家計にやさしい♪
「ふるさと納税やってみたいけど余裕がない…」という人も始めやすいです。
② 期間限定ポイントの消化にぴったり
「使わないまま失効した…」なんて経験、ありませんか?
ふるさと納税なら高額な寄付でもポイントでドーンと使えるから、一気に消化できます。
③ SPU&買い回りでポイントザクザク
楽天スーパーセールやお買い物マラソンの時期に寄付すると、寄付も買い物扱いになるので、SPU(スーパーポイントアップ)対象!
ポイント払いしても一部ポイント還元されるので、実はダブルでお得なんです!
楽天ポイント払いは逆に損する?注意しておきたい落とし穴
とはいえ、「なんでもお得!」ってわけではないので注意点もチェック。
- ポイントを使った分、もらえるポイントは減る
→全額ポイント払いだと、還元ポイントが少なくなる場合も - 寄付しすぎはNG!控除上限額を超えると、その分は控除されません
- 申請忘れももったいない!
→ワンストップ特例制度の申請 or 確定申告をお忘れなく!
楽天ポイント払いにしても、書類はきっちり提出しないと控除されません。忘れがちなのでご注意を!
楽天ふるさと納税でポイント支払いする手順【初心者向けガイド】
「実際どうやってやるの?」という方に向けて、簡単に流れをご紹介します♪
- 控除上限額をシミュレーション(楽天ふるさと納税に「寄付限度額シミュレーター」あり)
- 欲しい返礼品を選ぶ
- 「寄付手続きに進む」ボタンをポチ
- 支払い時に「楽天ポイントを使う」にチェック&利用ポイントを設定
- 寄付完了!あとは証明書を受け取って、申請するだけ♪
めっちゃ簡単です。
楽天で買い物する感覚でポチっとできちゃいますよ〜。
【予算別】ふるさと納税の返礼品人気ランキング
ここでは、予算別に人気のある返礼品を紹介します。
予算1万円以内
予算2万円台
予算3万円~5万円台
予算6万円以上
まとめ|楽天ポイントでおいしくふるさと納税しよう♪
楽天ポイントって、つい貯まってても「何に使おう?」って悩みがち。
でもふるさと納税なら、無駄なく使えて、しかも節税もできちゃう!
控除の申請さえ忘れなければ、全額ポイント払いでも大丈夫◎
楽天経済圏にいるなら、ふるさと納税は”やらないと損”レベルです。
ぜひ次のスーパーセールやお買い物マラソンで、気になる返礼品を探してみてくださいね♪